2006年1月30日 - misc


タイ2006 ~ その參

1/24にライレイを離れ、1/27にバンコクへ移ったわけですが、その間はアオナンの少し高めのリゾートでのんびりしていました。たま・しほも同じ日にライレイを離れ、彼らはバンコクへと向かいました。風邪でまだしんどいということもあり、アオナンではひたすらノンビリするつもりだったのですが、せっかくなのでオプショナルツアーに行ってみました。そもそもはツアーではなく自分たちだけでピピ島へ行き、一日遊んでこようと思っていた(ピピ島にもけっこうルートがある)のですが、調べてみたらアオナンを9時頃出発して、ピピ島を15時半に出るボートしかありません。アオナン-ピピ島間は1時間半ほどかかるのでこれではほとんど遊べません。というわけで、ピピ島に行くなら一泊しないとダメねえってことで次回にまわし、今回はホン島を含む5 islands toorに行ってみました。
シュノーケリングのセットは貸してくれるし、昼ごはんもついているので帽子とタオルだけ持っていったのですが、これが失敗。

ふと上陸した島に上のような岩がごろごろ。みんながビーチに寝転んだりシュノーケリングしたりしていてもこんな岩があったらボルダリングしないクライマーはいませんよね? あー、クライミングシューズ持ってくるんだった!
とはいうもののクライミングはシューズがないとできないものでもありません。なければないで裸足でやればよろしい。現地の人もよく裸足でボルダリングしています。ってことで裸足で遊びました(下)。ただ、上の写真にはうつっていませんが下は砂ではなく岩で、しかも波に洗われていてかなりガビガビというか、剣山状態。裸足のまま不用意に落ちると足の裏がすごいことになりそうで基本的には落ちることはできません。岩のところまで行くのでさえめっちゃくちゃ痛いです。まあビーサンをはいていれば岩のところまではすぐに行けますが(このときはボートに置いてきてて取りに行くのがめんどくさかっただけ)。

次の島へ行くと、また下の写真のように、おいしそうな岩がありました。

しかもこの島、奥のほうへも行けるのでちょっと探検してみたら、下の写真のようにルートもありました(ボルトとか終了点がきちんと写ってませんが)。

すごく小さな島なのに、数人ですが住んでいる人もいるようです。英語を話せる人がいたのでちょっと話を聞いてみたら、永住しているわけではないけどツバメの巣をとるためにそれなりの期間をこの島で暮らしているようです。クライマーも時々やってきて一泊か二泊していくそうな。ここも今度はクライミング道具を持って訪れてみたいもんです。で、ここでもやはりボルダリング。

というわけで、クラビーへ行ったならどこへ行くにもクライミングシューズは持っておいたほうが良さそうです。思わぬところで遊べます。 今回は最後まで風邪に悩まされ、クライミングとしてはいまいちでした。これを書いている今(2/3)も、まだ風邪は完治していません。登ったものは6a~6cの比較的簡単なものばかりで、しかもすべてオンサイト(苦笑)。つまりぜんぜんトライしてないってことですね。まあそれでも至近距離にいくらでも岩場があるという夢のような生活を数日送ることができて楽しかったです。また1年後ぐらいには行きたいなあなどと思っています。


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2006年1月30日 - misc


タイ2006 ~ その弐

翌日(1/21)から、ようやく落着いてライレイライフを満喫できます。朝食を済ませ、さっそく1-2-3エリアに向います。ここは近くていいんだけど、そのぶん講習などでいつも混んでいるところなので無理かなあと思いつつ行ってみます。

が、やはり混んでます。ほとんどが簡単なルートだし近いので取りつきやすいのですが、講習会の邪魔をするのもアレなので別のエリアに行くことにしました。講習会はロックショップが開催しているもので、クライミングをやったことのない人や超初心者などが一日あたり1,500Bぐらい払ってクライミングを体験するというものです。この収入がリボルトなどの作業に使われるので、あまり講習を邪魔するような行為はやめておいたほうがいいと思います。それにルートなんて腐るほどあるんだから。ということで1-2-3は眺めただけでそのまま海沿いに進んでいき、わかりにくいですが上がっていく場所があるのでそちらへいくとDuncan's Bootというエリア。ここも簡単なルートがあるんだけど、けっこう混んでいたのでさらにあがりJungle Gymというエリアへ行ってみます。
ホテルから1-2-3までが7分、1-2-3からDuncan's Bootまでが3分、さらに2分ほど歩いてJungle Gymというぐらいの近さ。ここには誰もいなかったので、アップのつもりで2本ほど登りました。グレードは5と6a(笑)。5がデシマルで5.8か5.9、6aが5.10aぐらいでしょうか。

上の写真は6aなやつ。長くて上まで行くと海を見渡すことができてとても気持ちの良いルートでした。岩はちょっとガビガビで痛かったけど。
で、なぜかこの日は2本登っただけで終り。どうも風邪の調子が思わしくなく、少し登ると息が切れてゼイゼイ。無理しても仕方ないのでクライミングはやめてビーチでビールと日光浴。引き上げる前にさらに奥(というか半島の先のほう)にあるThe Keepというエリアを見に行きましたが、ここはロケーションがむちゃくちゃよく、ルートも6b~7bぐらいまであってとてもよさそうなところでした(下の写真は取りつきからの眺め)。

夕方、たま・しほと合流してRayavadeeの部屋を見せてもらったりウェルカムフルーツを食い散らかしたりして過し、テキトーに晩御飯を食べて終り。寝る前にも静かなビーチでビール。風邪薬を持ってきてたらなあ。

翌日も風邪はいまいち。喉がヒリヒリしてどんよりな感じ。今日はトンサイへ行ってみようってことで、まずはたま・しほがいるはずのトンサイエリア。いきなりどっかぶりの壁がどどーんとあって、登ってる人もうまいうまい。5.13クライミングクラブとかいう韓国の子供たちがえらい上手でした。

ここは難しいルートが多いのですが、上の写真の6a+(6aだっけ?)のルートが変態的で面白いとたまちゃんが教えてくれたのでやりました。変態的で面白かったです(笑)。下はTidal Wave(7b+)にトライ中のたまちゃん。面白そうなルートでした。7a+のルートをやろうと思いながら伺ってたらどんどん人がきて結局さわらずじまい。まあ力も入らなかったし取りついてもダメダメだったでしょう。

昼すぎからあまりにも暑くてちょっと休憩。ビールとタイ料理で元気は出るものの、なかなか登る気は起きません。15時ぐらいに、ようやくちょっとマシな感じになったのでなかなか面白い6aのルートがあるというFirewallというエリアへ行ってみました。そのルートは登っている人がいたしまだ数人待っていたので、とりあえずその横の6b+のルートを登ってみました。星マークはついてないけど結構面白かったです。そうこうしているうちに6aのルートがあいたので登って終了。そこのエリアにいたドイツ人の女の子と話してる時にどれぐらいいるのかと聞いてみたところ、彼女は、6週間「しか」いないの、と悲しそうな顔をしてくれました。目が点になりました。我々は6日が精一杯やぞ。ということを言ってみたら、気の毒そうな顔をされました。ううむ。
砂浜に下りたらちょうどシーカヤックが転がっていて、値段を聞いたら1時間で100Bだったのでそれで遊んで(なかなか面白かった)晩御飯。その次の日は午前中Diamond Cave(ここも講習とかでちょと混んでいる)というエリアで遊び、昼から何したんだっけ?忘れた(このあたりが一番辛くてあまり記憶に残ってない)。
次の日(1/24)は最後の日。Duncan's Bootで6aと6b+を登り、The Keepへ行って下の写真のルート(6bぐらい?)を登ろうと思っていたのですが、混んでて登れませんでした。しかもこのルート、長さが32m。登っている人のロープがけっこう余裕があったので聞いてみたら70mロープでした。うーん、上まで行くとめちゃくちゃ気持ちよさそうなのに!!

もう一つ6bのルートがあってそっちは60mロープで大丈夫なのでしばらく待ってみたけどルートが長いもんで一人が登るのにけっこう時間がかかってなかなかあきそうにありません。そうこうしているうちに向こうからは黒い雲が向ってきています。仕方がないのでまた次くればいいやということにして引き上げたらこれが正解で、荷物をパックしてレストランでビールを飲み始めた頃からすんごいスコール。岩場にいたらぐっちょぐちょになるところでした。
雨がやんだのでボートに乗ってライレイとさよなら。これからはアオナンでクライミングなしのだらだら休日です。まあライレイまで10分か15分なので登りたくなったらまた行けばいいんだけど。

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2006年1月30日 - misc


タイ2006 ~ その壱

全体を3つのパートに分けました。3つなのは特に意味があるわけではないんだけど。。。

今回はHISでえらく安いチケット(往復29,000円)があったのでそれを利用したんだけど、安いだけあって時間などは一番不便なやつでした。往きは成田を18時すぎに出発して、帰りはバンコクを6時すぎに出発。エアラインはUA。米国系のエアラインはテロへの警戒がもっとも厳しいみたいで、荷物を全部あけて検査されるのがデフォルトみたい。いちいち全部調べられてイライラしました。
バンコクには24時すぎに着いたのでとりあえず一泊しないといけません。空港近くにあるComfort Suitesというホテル(ここは前回も使った)を予約しておいたのでメータータクシーを見つけて行ってもらいます。メータータクシーのくせにメーターが動いてないので指摘しても運ちゃんはニヤニヤするだけ。ホテルについていくら?と聞くと、いくら払ってくれるの?とか言いやがります。日本人は気前がいいのでそのほうが儲かるのでしょう。80バーツを出したらすんごくイヤ~な顔をしますがかまわずお金を押し付けてホテルにチェックイン。80バーツでも払いすぎかも?
翌日(1/20)、ホテルのバスで空港へ行き(これはただ)、12時すぎの国内線でクラビーへ。

バンコクを出発してしばらくすると海が見えてきます。海辺には田圃がたくさんあってぼやーっと見てとなごんできます。クラビー空港に着いたらボート乗り場までの車を確保しなければいけません。トラベルエージェンシーで予約したりするとだいたい800Bとかなので今回は予約せず、現地でなんとかしようとしましたが失敗でした。事前情報では空港に乗合バスがあってそれを使えばアオナンビーチまで2,300Bだということでしたが、見事にそんなバスはなく(空港のインフォメーションカウンターで確認してもそんなのないと言われた)、600Bもするタクシーしかいません。しかもみんなタクシーに乗っていくのでタクシーもどんどん減っていきます。アセりはじめたころ、我々が泊まる予定のSand Sea Resortからお迎えの人が来てるのに気がつきました。ホッと安心してその人のところに行くと、なにやら我々ではない人の名前だけを書いたカードを持っています。あんたら誰?という顔でタクシーで行きなさいと言われますが食い下がっているとそのおじさんがリゾートに電話をかけてくれました。で、リゾートの人と話をしろ、とケイタイを渡され説明しますが、リゾート側も送迎の予約してないんだからその車には乗れないとか言っています。車は10人ぐらいは乗れるバンだし、二人しか乗っていないんだから、お金はちゃんと払うから乗せて~としつこく交渉してやっと乗せてもらうことができました。うーん、やっぱり送迎の予約はしておかないとダメなようです。。。ちなみにこの時の車+ボートの料金は請求されませんでした ;-)

というわけで30分ほど車に乗っていると無事ビーチに着きました。そのままリゾートの名前が入ったボートに乗り込みます。ただ、見慣れないビーチなので不思議に思いつつ、津波ですっかり様相が変ったのかなあと話していたらボートは思っているのと逆の方向に進み始め、やっと合点がいきました。アオナンビーチじゃなくてクラビタウン側のビーチだったというだけですね。

ボートでライレイへ向かう途中にはもうすでにこんな感じで岩塔がどどどーんとあります。Dosage IIIはベトナムだったと思いますが、同じようにDWSがすぐにでもできそうな感じですね。

ようやくライレイへ着き、リゾートにチェックイン。なんとメッセージがあるってことなのでどうしたのかと思ったら、たま・しほからでした。今日はトンサイビーチにいるそうな。部屋で荷物をアンパックして散歩に出かけてみました。上の写真で向こうのほうに見えているのがトンサイビーチ。

King Climberというショップでトポを買い、トンサイビーチへ散歩に行ったらちょうどたま・しほが引き上げてくるところでした。夕食を一緒に食べようということで、あとで彼らの部屋に行くことにして我々はもうしばらく散歩しました。夕暮れもいい感じで、体も気分もほぐれてきました。

夕食は、できたばっかりのプリンセスなんとかっていうリゾートのレストラン。わかりやすい味ですがおいしかったです。たま・しほはすでにいろんなところを探検したみたいで、いろいろと話を聞いたりして、今日はおやすみ。明日は、たま・しほは引き続きトンサイ、我々はとりあえず近くの1-2-3エリアに行ってみるということでお開き。

クラビーのあたりは現在乾季のまっただ中で、昼はもちろん暑いのですが、夜は思ったよりも涼しくびっくりしました。とはいえ、夜はまだ昼間の熱気のようなものが部屋に残っているし我々の部屋にはエアコンがないので結構暑く、油断して布団もかぶらず上半身裸で寝てしまったら明け方えらく寒くて目がさめましたが、喉がおかしいことに気がつきました。あぁ、なんということでしょう!!年明け早々に風邪をひき、出発の二日前ぐらいにようやく治ったかなという感じだったのですが、おそらく菌/ウィルスはまだ残っていたのでしょう。そいつらが復活したみたいで朝ごはんを食べた後ぐらいから本格的に喉が痛みはじめました。

Posted by toor at 19:09 | Comments (1) | TrackBack

2006年1月30日 - misc


ATC-Guide

ATC-Guideのレビュー
これ、BDのサイトには出てるのでもう発売されたのね。LOSTARROWのサイトにはないので日本にはまだ入ってないのか。。。

Posted by toor at 13:30 | Comments (1) | TrackBack

2006年1月29日 - misc


帰国

昨日帰国。なぜか二日目に風邪がぶり返してしまい、今も風邪でダルい。今年になって風邪をひいてない日は二日ぐらいしかない気がする・・・

  • 米国系の航空会社は最悪。もう乗らんゾ。
  • あまりに安いチケットはやっぱり不便。バンコクで徹夜で時間潰すのは、疲れてる体には結構辛い。
  • ライレイはやっぱり楽しい。次はいつ行けるかなあ。
Posted by toor at 16:44 | Comments (2) | TrackBack

2006年1月19日 - misc


高飛び

この冬またタイに行きたいなと言ってたら、たま・しほが新婚旅行で行くっていうので、それならと時期を合せてみました。いろいろあって重なるのは四日間だけなんだけどね。しかも彼らはかの超高級リゾートRayavadeeに泊まるんだよね。前回チェックしに行こうとしたらコワ~イ門番がいて入れなかったんだけど、今回は宿泊客のお友達♪ってことで堂々と中に入ってやるゼ!あー楽しみ。
予想通り、今年の初クライミングはタイになってしまった(つまりまだジムも岩場も行ってないってことですね)。こんなんで大丈夫なんやろか?

そういえば、たま・しほとはどこかで何時にとかいう約束をまったくしてません。果たして会えるでしょうか?まあそんな広いところじゃないので大丈夫だと思うけど。

帰国は28(土)の予定。

Posted by toor at 02:07 | Comments (0) | TrackBack

2006年1月10日 - misc


さあ連休!と思ったら・・・

7日(土)は仕事だったけど日・月はクライミングに行けまっせ~と思ってたら、風邪ひきました。自分の場合、ここ5年ほどパターンが決っていて、

1.ノドがなんか変だと気づく
2.数時間後にはかなりノドが腫れる
3.そのうち高熱(だいたい39℃ぐらいまでいく)
4.病院に行って抗生物質(最近はペニシリン系のサワシリンがよく効く)と消炎剤をのむ
5.三日ぐらい寝込む
6.二週間ぐらいで完治

となっとります。1の前の段階のノドがもしかしたらちょっとヘンかもっていうかすかなシグナルを捉えることができればその時点でなんとか押さえられますが、少しヘンだなあというぐらいだともう手遅れ。どんな対策をとってもまず無理です。
昔はそんなことなかったのになあと思って親にきいてみたら、小さい頃からノドが非常に弱かったそうな。小さい頃路の記憶つーのはアヤフヤなもんで。ノドが弱いのってなんとかできないのだろうか?

今回は熱がほとんど出ていないのが救いではあるけどこの調子だと今年の初岩場はタイっていうことになりそうです。まあしょうがないか・・・

Posted by toor at 21:10 | Comments (1) | TrackBack

2006年1月 5日 - misc


出だしから快調な2006年

いま1月5日ですがまだ岩に触ってまへん。年末年始、仕事はなんとかなったんだけど実家に帰ったりしてたらこうなりました。関西では相方の実家が北山公園の近くなのでボルダーやろうとか思っていたけどできまへんでした。2006年もこの調子か!?

ちなみに、関西では夜ビビィの散歩をしてたら公園の入り口のところに猪が立ってました。我々との距離約1.5m。デカイもんで結構こわかったです。ビビィも見慣れない動物なんかにはすぐに遊ぼうって寄っていくのに猪を見た瞬間から数秒フリーズしたあと後ずさりしてました。しかも別の方面に向かって逃げる我々をタッタカ追いかけてくるし。公園は六甲山の麓とはいえ住宅街のど真ん中です。昼間やけに動物の糞が多いなあでも犬ではないような・・・と思っていたけど猪だったのね。あちこちに猪にエサやるなっていう看板もあったし。エサやんなよ、そこのおばはん!!
これからは関西でビビィの散歩に行くときには火縄銃でも持って行ったほうがよさそうだ。

Posted by toor at 18:38 | Comments (1) | TrackBack