2007年3月 7日 - misc
2007年1月28日 - misc
今年もタイ
備忘録というかメモ。
普段登ってないんだから登れるわけはない。でもやっぱりライレイ・トンサイは楽しい。長いルートが多いので持久力があったほうが楽しい。
DWSはタイでもぼちぼちやっているようで(『First Ascent』のDVDにも入ってたけど)、トンサイのwee's climbing schoolでツアーをやっていた。週に二回程度ポダ島あたりに行ってるもよう。行きたかったけどスケジュールが合ず断念。自分でやるならトンサイでカヤックを借りて靴とチョーク持ってアオナンタワーのほうへえっちらおっちら漕いで行けばいくつかルートがありそうだった。ある程度潮が満ちている時じゃないと取り付けないかも?
トンサイにはいくつかテントサイトがあった。料金はよくわからんけど一泊50~100Bくらいじゃないのかなあ。長期割引もありそう。Hot Steam Bathとかいう看板もちらほらと見られたのでお風呂も大丈夫。節約したい人はテント持って行ってもいいかも。荷物が重くなってその分飛行機で追加料金取られそうだけど。
トンサイの奥のほうにはまだまだ昔ながらのバンガローがあって一泊200Bとか150Bとかで泊まれる。十日間以上なら割引サービスもいろいろある。予約は基本は現地で。そのうちネットで予約できるようにするところもあるみたい。温水シャワーは当然なし。寝るときは蚊帳の中。とかいう感じ。
また来年行こう。
2006年12月 1日 - misc
そろそろ
かなと思いつつまだダメっぽい感じで9月頃は11月になればと思ってたけどはや12月になり今週末は行けるかもと思ってたけど無理そうで、最後に岩を触ったのが8月の頭で最後にクライミングシューズをはいたのが10月の頭ぐらいだっけ?ロープの結び方もたぶん忘れました次行ったときはちゃんと8の字結びができてるかチェックしてくださいね皆さん最近は2時ぐらいに帰宅してウォッカとかブランデーとか焼酎とかウィスキーとかなんかテキトーなスピリッツを指3本ブンぐらい飲みながらDosage IVを観てデイブグラハムやクリスシャルマやトミーコールドウェルになりきり昨日はV13を一つと5.14dを一つ登ってしまって幸せな気分です。
2006年9月27日 - misc
2006年8月26日 - misc
2006年4月24日 - misc
コーヒーでわかる体調
前からなんとなくそうじゃないかなあと思ってたけど今日確信しました。コーヒーの味がいまいちだと体調が悪いみたい。
ほぼ日課のように、オフィスに着くとまずコーヒーをいれる。6杯分のコーヒーがいれられるというコーヒーメイカーに一人の時は5杯分。栗山くんがいるときは7杯分。コーヒーメイカーで5杯分が自分のマグカップ(スタバのやつ)に2杯分ぐらいで、午前中でちょうどなくなるぐらい。
よくよく考えてみると、体調が良い時は午後にも同じ量を、場合によってはさらに同じ量を、飲む。ちょっと飲みすぎ。体調が非常に悪いときはそもそもコーヒーを飲む気にならないのでいれないか、人が入れてくれたのを飲むがあまりおいしく感じられない。で、体調が少し悪いとき。いつものようにコーヒーを飲むのだが、だいたい1杯目の終わりごろからコーヒーがまずく感じるようになり、2杯目は気分悪いなあと思いながら飲む。
逆にいうと、自覚症状があまりなくてもコーヒーがおいしくない時は体調がいまいちなのね。今までなんで気がつかなかったのだろう。
今日はコーヒーはいまいちだった。2杯目の残り1/4ぐらいを捨ててしまった。もったいない。
2006年4月16日 - misc
また風邪?
土曜日に太刀岡に行ければなあと思いつつ、なんとか仕事を調整して金曜日の朝にはよっしゃ明日は太刀岡だ!という気分でいたのに、夕方にいろいろとトラブルが起きて結局太刀岡には行けず。
で、土日はそのままグダグダと寝てしまったが、どうも風邪をひいてるっぽい。特に今日なんてジムに行こうと思ってたのにぜんぜん体が動かず。あーあ。また風邪ですか? 何回ひけば気がすむの? > 自分
ところで昨日今日はpump2で日本選手権。それにあわせて(?)サイトもリニューアルしたみたいだけど、なんですかこれ。flashを使うなとは言わないけど、三四年前のかなりうっとうしいサイトの見本みたいなサイトになっちゃいましたね。。。
2006年3月31日 - misc
登録
Monkey Magicのボランティア登録をしてみた。
中根夫妻をクライミングに引っ張り出すこともできるかもと思ってみたり。
代表の小林さんはISARAにも出没するそうなのでもしかしたら会ったこともあるかもしれないなあ。実際に動くのはもうちっとさきのことらしい。
2006年3月28日 - misc
BMI22クラブ入会
巷ではワンテンクラブというのが流行っているようですが、わたしゃBMI22クラブに入会することになりました!
現在、身長175cmで体重はなんと67.3kg。BMIは21.9755なのでほぼ22! うーそんなに食べてるつもりはないんだけどなあ。
ちなみに日曜日に風呂に行ったとき、玉子さんが体重はかってたけどたしか69kg。身長は180cmだっけ? BMIは21.2963。
だいたい玉子さんはなぜあんなに筋肉ムキムキなのに体重がワシとあんまり変らんのだ?
まずいなあ。もうちっと体重落とさないとなあ。しかもうちの家系で多いのだけど、上半身はけっこうヒンソなくせに下半身はワリと立派。アンチクライマー体型。上半身の筋肉を落とさずに下半身をほっそりとするにはどうすればいいんだろう。。。
2006年2月27日 - misc
2006年1月30日 - misc
タイ2006 ~ その參
1/24にライレイを離れ、1/27にバンコクへ移ったわけですが、その間はアオナンの少し高めのリゾートでのんびりしていました。たま・しほも同じ日にライレイを離れ、彼らはバンコクへと向かいました。風邪でまだしんどいということもあり、アオナンではひたすらノンビリするつもりだったのですが、せっかくなのでオプショナルツアーに行ってみました。そもそもはツアーではなく自分たちだけでピピ島へ行き、一日遊んでこようと思っていた(ピピ島にもけっこうルートがある)のですが、調べてみたらアオナンを9時頃出発して、ピピ島を15時半に出るボートしかありません。アオナン-ピピ島間は1時間半ほどかかるのでこれではほとんど遊べません。というわけで、ピピ島に行くなら一泊しないとダメねえってことで次回にまわし、今回はホン島を含む5 islands toorに行ってみました。
シュノーケリングのセットは貸してくれるし、昼ごはんもついているので帽子とタオルだけ持っていったのですが、これが失敗。
ふと上陸した島に上のような岩がごろごろ。みんながビーチに寝転んだりシュノーケリングしたりしていてもこんな岩があったらボルダリングしないクライマーはいませんよね? あー、クライミングシューズ持ってくるんだった!
とはいうもののクライミングはシューズがないとできないものでもありません。なければないで裸足でやればよろしい。現地の人もよく裸足でボルダリングしています。ってことで裸足で遊びました(下)。ただ、上の写真にはうつっていませんが下は砂ではなく岩で、しかも波に洗われていてかなりガビガビというか、剣山状態。裸足のまま不用意に落ちると足の裏がすごいことになりそうで基本的には落ちることはできません。岩のところまで行くのでさえめっちゃくちゃ痛いです。まあビーサンをはいていれば岩のところまではすぐに行けますが(このときはボートに置いてきてて取りに行くのがめんどくさかっただけ)。
次の島へ行くと、また下の写真のように、おいしそうな岩がありました。
しかもこの島、奥のほうへも行けるのでちょっと探検してみたら、下の写真のようにルートもありました(ボルトとか終了点がきちんと写ってませんが)。
すごく小さな島なのに、数人ですが住んでいる人もいるようです。英語を話せる人がいたのでちょっと話を聞いてみたら、永住しているわけではないけどツバメの巣をとるためにそれなりの期間をこの島で暮らしているようです。クライマーも時々やってきて一泊か二泊していくそうな。ここも今度はクライミング道具を持って訪れてみたいもんです。で、ここでもやはりボルダリング。
タイ2006 ~ その弐
翌日(1/21)から、ようやく落着いてライレイライフを満喫できます。朝食を済ませ、さっそく1-2-3エリアに向います。ここは近くていいんだけど、そのぶん講習などでいつも混んでいるところなので無理かなあと思いつつ行ってみます。
が、やはり混んでます。ほとんどが簡単なルートだし近いので取りつきやすいのですが、講習会の邪魔をするのもアレなので別のエリアに行くことにしました。講習会はロックショップが開催しているもので、クライミングをやったことのない人や超初心者などが一日あたり1,500Bぐらい払ってクライミングを体験するというものです。この収入がリボルトなどの作業に使われるので、あまり講習を邪魔するような行為はやめておいたほうがいいと思います。それにルートなんて腐るほどあるんだから。ということで1-2-3は眺めただけでそのまま海沿いに進んでいき、わかりにくいですが上がっていく場所があるのでそちらへいくとDuncan's Bootというエリア。ここも簡単なルートがあるんだけど、けっこう混んでいたのでさらにあがりJungle Gymというエリアへ行ってみます。
ホテルから1-2-3までが7分、1-2-3からDuncan's Bootまでが3分、さらに2分ほど歩いてJungle Gymというぐらいの近さ。ここには誰もいなかったので、アップのつもりで2本ほど登りました。グレードは5と6a(笑)。5がデシマルで5.8か5.9、6aが5.10aぐらいでしょうか。
上の写真は6aなやつ。長くて上まで行くと海を見渡すことができてとても気持ちの良いルートでした。岩はちょっとガビガビで痛かったけど。
で、なぜかこの日は2本登っただけで終り。どうも風邪の調子が思わしくなく、少し登ると息が切れてゼイゼイ。無理しても仕方ないのでクライミングはやめてビーチでビールと日光浴。引き上げる前にさらに奥(というか半島の先のほう)にあるThe Keepというエリアを見に行きましたが、ここはロケーションがむちゃくちゃよく、ルートも6b~7bぐらいまであってとてもよさそうなところでした(下の写真は取りつきからの眺め)。
夕方、たま・しほと合流してRayavadeeの部屋を見せてもらったりウェルカムフルーツを食い散らかしたりして過し、テキトーに晩御飯を食べて終り。寝る前にも静かなビーチでビール。風邪薬を持ってきてたらなあ。
翌日も風邪はいまいち。喉がヒリヒリしてどんよりな感じ。今日はトンサイへ行ってみようってことで、まずはたま・しほがいるはずのトンサイエリア。いきなりどっかぶりの壁がどどーんとあって、登ってる人もうまいうまい。5.13クライミングクラブとかいう韓国の子供たちがえらい上手でした。
ここは難しいルートが多いのですが、上の写真の6a+(6aだっけ?)のルートが変態的で面白いとたまちゃんが教えてくれたのでやりました。変態的で面白かったです(笑)。下はTidal Wave(7b+)にトライ中のたまちゃん。面白そうなルートでした。7a+のルートをやろうと思いながら伺ってたらどんどん人がきて結局さわらずじまい。まあ力も入らなかったし取りついてもダメダメだったでしょう。
昼すぎからあまりにも暑くてちょっと休憩。ビールとタイ料理で元気は出るものの、なかなか登る気は起きません。15時ぐらいに、ようやくちょっとマシな感じになったのでなかなか面白い6aのルートがあるというFirewallというエリアへ行ってみました。そのルートは登っている人がいたしまだ数人待っていたので、とりあえずその横の6b+のルートを登ってみました。星マークはついてないけど結構面白かったです。そうこうしているうちに6aのルートがあいたので登って終了。そこのエリアにいたドイツ人の女の子と話してる時にどれぐらいいるのかと聞いてみたところ、彼女は、6週間「しか」いないの、と悲しそうな顔をしてくれました。目が点になりました。我々は6日が精一杯やぞ。ということを言ってみたら、気の毒そうな顔をされました。ううむ。
砂浜に下りたらちょうどシーカヤックが転がっていて、値段を聞いたら1時間で100Bだったのでそれで遊んで(なかなか面白かった)晩御飯。その次の日は午前中Diamond Cave(ここも講習とかでちょと混んでいる)というエリアで遊び、昼から何したんだっけ?忘れた(このあたりが一番辛くてあまり記憶に残ってない)。
次の日(1/24)は最後の日。Duncan's Bootで6aと6b+を登り、The Keepへ行って下の写真のルート(6bぐらい?)を登ろうと思っていたのですが、混んでて登れませんでした。しかもこのルート、長さが32m。登っている人のロープがけっこう余裕があったので聞いてみたら70mロープでした。うーん、上まで行くとめちゃくちゃ気持ちよさそうなのに!!
もう一つ6bのルートがあってそっちは60mロープで大丈夫なのでしばらく待ってみたけどルートが長いもんで一人が登るのにけっこう時間がかかってなかなかあきそうにありません。そうこうしているうちに向こうからは黒い雲が向ってきています。仕方がないのでまた次くればいいやということにして引き上げたらこれが正解で、荷物をパックしてレストランでビールを飲み始めた頃からすんごいスコール。岩場にいたらぐっちょぐちょになるところでした。
雨がやんだのでボートに乗ってライレイとさよなら。これからはアオナンでクライミングなしのだらだら休日です。まあライレイまで10分か15分なので登りたくなったらまた行けばいいんだけど。
タイ2006 ~ その壱
全体を3つのパートに分けました。3つなのは特に意味があるわけではないんだけど。。。
今回はHISでえらく安いチケット(往復29,000円)があったのでそれを利用したんだけど、安いだけあって時間などは一番不便なやつでした。往きは成田を18時すぎに出発して、帰りはバンコクを6時すぎに出発。エアラインはUA。米国系のエアラインはテロへの警戒がもっとも厳しいみたいで、荷物を全部あけて検査されるのがデフォルトみたい。いちいち全部調べられてイライラしました。
バンコクには24時すぎに着いたのでとりあえず一泊しないといけません。空港近くにあるComfort Suitesというホテル(ここは前回も使った)を予約しておいたのでメータータクシーを見つけて行ってもらいます。メータータクシーのくせにメーターが動いてないので指摘しても運ちゃんはニヤニヤするだけ。ホテルについていくら?と聞くと、いくら払ってくれるの?とか言いやがります。日本人は気前がいいのでそのほうが儲かるのでしょう。80バーツを出したらすんごくイヤ~な顔をしますがかまわずお金を押し付けてホテルにチェックイン。80バーツでも払いすぎかも?
翌日(1/20)、ホテルのバスで空港へ行き(これはただ)、12時すぎの国内線でクラビーへ。
バンコクを出発してしばらくすると海が見えてきます。海辺には田圃がたくさんあってぼやーっと見てとなごんできます。クラビー空港に着いたらボート乗り場までの車を確保しなければいけません。トラベルエージェンシーで予約したりするとだいたい800Bとかなので今回は予約せず、現地でなんとかしようとしましたが失敗でした。事前情報では空港に乗合バスがあってそれを使えばアオナンビーチまで2,300Bだということでしたが、見事にそんなバスはなく(空港のインフォメーションカウンターで確認してもそんなのないと言われた)、600Bもするタクシーしかいません。しかもみんなタクシーに乗っていくのでタクシーもどんどん減っていきます。アセりはじめたころ、我々が泊まる予定のSand Sea Resortからお迎えの人が来てるのに気がつきました。ホッと安心してその人のところに行くと、なにやら我々ではない人の名前だけを書いたカードを持っています。あんたら誰?という顔でタクシーで行きなさいと言われますが食い下がっているとそのおじさんがリゾートに電話をかけてくれました。で、リゾートの人と話をしろ、とケイタイを渡され説明しますが、リゾート側も送迎の予約してないんだからその車には乗れないとか言っています。車は10人ぐらいは乗れるバンだし、二人しか乗っていないんだから、お金はちゃんと払うから乗せて~としつこく交渉してやっと乗せてもらうことができました。うーん、やっぱり送迎の予約はしておかないとダメなようです。。。ちなみにこの時の車+ボートの料金は請求されませんでした ;-)
というわけで30分ほど車に乗っていると無事ビーチに着きました。そのままリゾートの名前が入ったボートに乗り込みます。ただ、見慣れないビーチなので不思議に思いつつ、津波ですっかり様相が変ったのかなあと話していたらボートは思っているのと逆の方向に進み始め、やっと合点がいきました。アオナンビーチじゃなくてクラビタウン側のビーチだったというだけですね。
ボートでライレイへ向かう途中にはもうすでにこんな感じで岩塔がどどどーんとあります。Dosage IIIはベトナムだったと思いますが、同じようにDWSがすぐにでもできそうな感じですね。
ようやくライレイへ着き、リゾートにチェックイン。なんとメッセージがあるってことなのでどうしたのかと思ったら、たま・しほからでした。今日はトンサイビーチにいるそうな。部屋で荷物をアンパックして散歩に出かけてみました。上の写真で向こうのほうに見えているのがトンサイビーチ。
King Climberというショップでトポを買い、トンサイビーチへ散歩に行ったらちょうどたま・しほが引き上げてくるところでした。夕食を一緒に食べようということで、あとで彼らの部屋に行くことにして我々はもうしばらく散歩しました。夕暮れもいい感じで、体も気分もほぐれてきました。
夕食は、できたばっかりのプリンセスなんとかっていうリゾートのレストラン。わかりやすい味ですがおいしかったです。たま・しほはすでにいろんなところを探検したみたいで、いろいろと話を聞いたりして、今日はおやすみ。明日は、たま・しほは引き続きトンサイ、我々はとりあえず近くの1-2-3エリアに行ってみるということでお開き。
クラビーのあたりは現在乾季のまっただ中で、昼はもちろん暑いのですが、夜は思ったよりも涼しくびっくりしました。とはいえ、夜はまだ昼間の熱気のようなものが部屋に残っているし我々の部屋にはエアコンがないので結構暑く、油断して布団もかぶらず上半身裸で寝てしまったら明け方えらく寒くて目がさめましたが、喉がおかしいことに気がつきました。あぁ、なんということでしょう!!年明け早々に風邪をひき、出発の二日前ぐらいにようやく治ったかなという感じだったのですが、おそらく菌/ウィルスはまだ残っていたのでしょう。そいつらが復活したみたいで朝ごはんを食べた後ぐらいから本格的に喉が痛みはじめました。
2006年1月29日 - misc
帰国
昨日帰国。なぜか二日目に風邪がぶり返してしまい、今も風邪でダルい。今年になって風邪をひいてない日は二日ぐらいしかない気がする・・・
- 米国系の航空会社は最悪。もう乗らんゾ。
- あまりに安いチケットはやっぱり不便。バンコクで徹夜で時間潰すのは、疲れてる体には結構辛い。
- ライレイはやっぱり楽しい。次はいつ行けるかなあ。
2006年1月19日 - misc
高飛び
この冬またタイに行きたいなと言ってたら、たま・しほが新婚旅行で行くっていうので、それならと時期を合せてみました。いろいろあって重なるのは四日間だけなんだけどね。しかも彼らはかの超高級リゾートRayavadeeに泊まるんだよね。前回チェックしに行こうとしたらコワ~イ門番がいて入れなかったんだけど、今回は宿泊客のお友達♪ってことで堂々と中に入ってやるゼ!あー楽しみ。
予想通り、今年の初クライミングはタイになってしまった(つまりまだジムも岩場も行ってないってことですね)。こんなんで大丈夫なんやろか?
そういえば、たま・しほとはどこかで何時にとかいう約束をまったくしてません。果たして会えるでしょうか?まあそんな広いところじゃないので大丈夫だと思うけど。
帰国は28(土)の予定。
2006年1月10日 - misc
さあ連休!と思ったら・・・
7日(土)は仕事だったけど日・月はクライミングに行けまっせ~と思ってたら、風邪ひきました。自分の場合、ここ5年ほどパターンが決っていて、
1.ノドがなんか変だと気づく
2.数時間後にはかなりノドが腫れる
3.そのうち高熱(だいたい39℃ぐらいまでいく)
4.病院に行って抗生物質(最近はペニシリン系のサワシリンがよく効く)と消炎剤をのむ
5.三日ぐらい寝込む
6.二週間ぐらいで完治
となっとります。1の前の段階のノドがもしかしたらちょっとヘンかもっていうかすかなシグナルを捉えることができればその時点でなんとか押さえられますが、少しヘンだなあというぐらいだともう手遅れ。どんな対策をとってもまず無理です。
昔はそんなことなかったのになあと思って親にきいてみたら、小さい頃からノドが非常に弱かったそうな。小さい頃路の記憶つーのはアヤフヤなもんで。ノドが弱いのってなんとかできないのだろうか?
今回は熱がほとんど出ていないのが救いではあるけどこの調子だと今年の初岩場はタイっていうことになりそうです。まあしょうがないか・・・
2006年1月 5日 - misc
出だしから快調な2006年
いま1月5日ですがまだ岩に触ってまへん。年末年始、仕事はなんとかなったんだけど実家に帰ったりしてたらこうなりました。関西では相方の実家が北山公園の近くなのでボルダーやろうとか思っていたけどできまへんでした。2006年もこの調子か!?
ちなみに、関西では夜ビビィの散歩をしてたら公園の入り口のところに猪が立ってました。我々との距離約1.5m。デカイもんで結構こわかったです。ビビィも見慣れない動物なんかにはすぐに遊ぼうって寄っていくのに猪を見た瞬間から数秒フリーズしたあと後ずさりしてました。しかも別の方面に向かって逃げる我々をタッタカ追いかけてくるし。公園は六甲山の麓とはいえ住宅街のど真ん中です。昼間やけに動物の糞が多いなあでも犬ではないような・・・と思っていたけど猪だったのね。あちこちに猪にエサやるなっていう看板もあったし。エサやんなよ、そこのおばはん!!
これからは関西でビビィの散歩に行くときには火縄銃でも持って行ったほうがよさそうだ。
2005年11月 7日 - misc
2005年8月31日 - misc
2005年8月25日 - misc
夢想・・・というワケでもないぞ!
ちかごろ仕事が大変忙しうて、週末クライミングに行けないは、平日ジムも行けないはでフラストレーションがたまりまくってます。だんだん岩場に行くのがこわくなる〜。
いまは午前二時すぎ。フィッツジェラルドが魂の暗闇と呼んだ時間までもう少しです。連絡待ちなんかをしているとついついこういうところをボンヤリと見てまわったりしてしまうわけですね。うーん、500万円くらいなら十人いれば一人50万円でいいんだよなぁ。
ZCCで土地買ってハコはうっちーが中心になってみんなで建てるってのはどうでしょう? > みなさん
2005年7月19日 - misc
CLIF BAR
クライミング中の行動食、おにぎりとかパンとかだとちょっとお腹にもたれるかなという感じがする時があるので他に何か良いものはないだろうかと考えた結果、去年ヨセミテに行った時によく食べたCLIF BARがやっぱり良かろうと。日本だとパワーバーが有名でどこにでも売っているけど、こいつはどうもあまり好きじゃない。それに比べるとCLIF BARにはいろんな味があり、けっこう食べやすかった記憶があるし、ディーン・ポッター&ステフ・デイヴィスもパタゴニアに持っていったとロクスノに書いてあったような気がするし、デザインも良いしと、機会があればCLIF BARを探していたのだが日本ではぜんぜん見当たらない。しょうがないのでサプマートというネットショップで少し買ってみた。それが今日届いた。アプリコット、クランベリーアップルチェリー、キャロットケーキの三種類をそれぞれ12個でひとつあたり330円だったけど、CLIF BARのサイトのオンラインショップだと12個入りが$14.25なのでだいぶ高いぞ。うーんちょっと失敗か? まぁいいやこれからも買うときはもっと安いのを探そう。
2005年5月24日 - misc
グレード変更?
何気なく杉野さんのサイトを見ていたら、小川山講習会の紹介ページでいくつかのルートに改訂予定グレードというのが書かれていた。で、ふーんそうなのねーなどと思いながら見ていたら、自分の初イレブンなルートWAKA(5.11a)にも改訂予定グレードがついていた。5.11bだそうな。
グレードはそのルートに取り付く際の目安程度に考えるのがいいんだろうと思うけど、上がるとやっぱりなんとなくうれしいようなそうでもないような。
2005年2月23日 - misc
あれまぁこんなところに
アイスクライミングの記事が。少し前だとUS版のEsquire(オンライン版じゃなくて紙のやつ)の中で週末にこんな遊びはいかが?というのでアイスクライミングが紹介されていたし、なんとなーくじわじわとメジャーになってきてるんだろうか?
腰が痛いのと諸事情により、自分は今シーズンはあきらめモード。
2005年2月 9日 - misc
ヒミツヘイキ
以前、CODAさんが冬の冷たい岩対策にZIPPOのカイロ(これかな?)を買ってみたけど使い物にならなかったと書いておられましたが、もっとよさげなハクキンカイロのPEACOCK POCKET WARMER #Sとかいうものを見つけたので買ってみました。
1/11に注文して、厳寒地用高温タイプなのできっと使えるはずと思いつつ早くこないかなぁと指折り数えて待っているうちにもう寒い時期は終りかけてるやん!!!!
ようやく今日届いたので喜びいさんであけてみたら、、、デカイ!厚さはないけど想像していたよりも大きいです(写真だとそんなに大きく見えないけど)。マニュアルをざっと読んで早速燃料を入れて着火してみたら・・・・・あ、あつい!めちゃくちゃあつい!!これならイケそうな気がする!!!なのにもう春(泣)。
まぁまだ寒い日もあるだろうし来年も使えるのでいいけど。
とりあえず週末の城山で使ってみよう。
2005年1月28日 - misc
ファングを取り付けてみた
ふと思い出して去年買っておいたバイパーファングをバイパーに取り付けてみたら格段に持ちやすく(というよりはぶら下がりやすく)なった。嬉しくなってホームボルダー13aでフィギュア4だ!とかいいながら遊んでみたら面白いけどえらい疲れた。うーん、腕力だけじゃないんだろうけど腕力鍛えないとなぁと思いつつ、いつになったらアイスに行くのだろうと思いつつ、今シーズンはちょっとあきらめモード。
まぁなにをやるにもフリーの実力をもっと上げないといけないので、とにかくフリーをがんばらないと。
2005年1月25日 - misc
城山へのみちのり
城山に行くのにルートによってどれくらい料金が違うのか試してみたくて、先週の土曜日は東名高速を使う贅沢コースを取ってみた。東京ICから沼津ICがちょうど3,000円。贅沢コースなんだから伊豆中央道も使わなきゃということでそいつが200円。つまり往復6,400円。走行距離は270.5kmで、高速道路が中心なので燃費は10.5km/l。いまだとレギュラーガソリン1リットルが113円とかなので、ガソリン代が2,911円。ということはトータルで9,311円!高い!!!しかも登ったのは5.9一本だけ(これはまぁ自分が悪い)。うーん、この料金を一人で払うのはかなり辛いですね。まぁ、朝は1時間半で着いちゃったので早くていいんだけど。
ちなみに、安いほうのコースは、第三京浜→横浜新道→R1→新湘南バイパス→R1→西湘バイパス→R135→山伏峠越え というやつで、これだとえーとなんぼだ?たぶん片道1,700円くらいか?ガソリン代にそれほど大きな違いはないだろうから往復で6,400円くらい?あらけっこう高いのね。やっぱり同乗者を確保しないとなかなか大変だわ。
2005年1月 1日 - misc
ミウラーと刀のリソール
年末に、クリスマスプレゼントでミウラーを新調、誕生日プレゼントで刀のリソールという豪華2本立てプレゼントをもらった。こばさんからテスタロッサもいいんじゃないかと言われていたが、カラファテでジャックさんの意見を聞いてみたらテスタロッサはかぶったところに良い靴だっていうことで実際にはいてみてもツマサキがすごくターンインしていてちょっと今の自分にはまだ早いかなという感じだったので当初の予定どおりミウラーにした。サイズは刀と同じ39だけど、かなりキツキツ。靴のサイズがほぼ同じたまちゃんは38.5がピッタリで新品でも痛くもなんともないらしいが、自分には39でも苦しい感じ。明後日つかってみる予定だけどさてどうなりますやら。刀のリソールはC4でやってみることにした。届くのが楽しみ。
2004年12月22日 - misc
風邪ひいてる場合じゃないっつーに
あぁ、ボクの扁桃腺よ、お願いだからそれ以上腫れないでおくれ。
あぁ、かわいい扁桃腺よ、お願いだから隣のリンパ君まで刺激しないでおくれ。
あぁかわいいボクの扁桃腺よ、それ以上腫れたら切っちゃうぞ。
2004年12月 7日 - misc
クライミング不足
クライミングに行けない。先週末は旅行だったのでウィークデイにはなんとしてもジムに行かねばと思っていたけど納品間近なものがあったりして無理そう。
土曜日はせっかく河又に行く予定だというのに……
2004年11月30日 - misc
右手のダメージ
先週の火曜日に太刀岡山で右手をちょっと痛めたわけですが、一昨日の湯河原後特に痛みがひどくなることもなく今朝なんかはわりといい感じだったし握力も戻ってきたようなので、さっき会社においてあるクライミングボードにぶら下がってみた。この板は120度くらいに前傾しているんだけど右手でガバをもって体をひきつけようとしたら力が入らない(泣)。おまけに痛い。手を離したら痛みはなくなったのでまぁさらに痛めたわけではないにしろ、まだしばらく右手は大事にしたほうがいいみたい。どっちかというと傾斜の緩いスラブなカチカチ壁をやるほうが右手にはいいみたいな気がする。今週末はクライミングに行けないが来週末は河又の予定。それまでに右手が回復しないとつらいだろうなぁ。。。
2004年6月 2日 - misc
烏山ウォール(假) 安全講習会
というわけで、烏山中学校開放施設クライミングウォールの安全講習会を受けてきた。6時20分頃には用意を済ませておいてください、ということだったので少し早めに着くように行ってみたら、受付には菊地敏之さんがいた。講師は篠崎さんと池ノ内さん。1時間と少し、クライミングをするにあたっての注意点などの講義があり、残りの時間で実技(主にビレイの仕方)。あっという間の2時間だった。クライミングがはじめての人や10年ぶりという人もいて、その人たちは再度実技の講習が必要のようだったが、自分と相方は認定証を発行してもらったので、一般利用日には利用できることになる。ただし、6月は講習が多いため、あまり利用できる日はない。もっとも早いのが来週の金曜日。また、認定証をもらったとはいえルールを守らなかったりヘタクソなビレイなどをしていたら再度講習を受けなければならない。
ウォールは、8mとまぁまぁの高さがあり(インドアにしては高いほうか?)、上部は可動式で傾斜をつけることができる。現在はほぼ垂直だが少しだけカブったようになっている。幅はあまりなく、2本かかっているロープのどちらかをトップロープでのぼる。ルートはホールドの色によってわけられていて、現在のところはやさしめのものが多い気がした。ホールドを取り付ける穴はまだたくさんあるのでこれからさらに増えていくのではないかと期待。運営するほうもはじめてのこころみなので、意見があればどんどん言ってみるのがよさそう。
2004年6月 1日 - misc
『Climbing 231』
が届いたが、一つ前の号はまだ届いてない。ふとamazon.comにアクセスしてみたら、雑誌の定期購読サービスをやってるではないですか! 昔はやってなかったのに。たぶんamazon.comを使ったほうがちゃんと届くのではないかと思う。
で、この号の特集は最新シューズのレビュー。editor's choiceはAcopa B3、Mad Rock Loco、La Sportiva Venomの3つだそうです。Acopaというのは見たことないけど日本に入ってきてるんだろうか?このレビュー、サイトでも読める。
2004年5月31日 - misc
2004年5月18日 - misc
JFA
今朝、ようやくJFAの入会金を振込んだ。JFAと言っても、もちろん日本サッカー協会ではなく日本フリークライミング協会。会報であるfreefanの#044を読んで支点の整備のための予算などが足りないことを知った。これから多少なりとも協力できればと思う。
2004年5月13日 - misc
バイパー
さかいやでバイパーを投売りしてます。なんと9,800円! くやしー!!
次のシーズンには新しいモデルが出るんでしょうかね。
2004年5月10日 - misc
5月のスクール
先生から5月の予定が送られてきました。15日が湯河原で22、23日が谷川岳。30日が鷹取山。谷川にはぜひ行きたいと思っていますがさてどうなりますやら、、、
2004年5月 7日 - misc
blog
いろいろと分散して書き散らしていたモノをまとめてみた。HTMLを書くのもだんだんめどくさくなってきた(たいしたコードじゃないくせに)ので、blogに頼ることに。
さて、いつまで続くのでしょう、、、